Stella Architect

システムダイナミックスを利用した、モデリング・汎用シミュレーションと思考支援ツール

ステラ・アーキテクト



Stella Architectで次世代のモデリング体験を!

あらゆるデバイス上でのプレゼンテーションも可能にしました!

 

 2022年4月、Stella Architect v3.0がリリースされました。

《主な新機能》
Stella 3.0 では、
方程式のエラー修正の簡素化、検索ウィンドウの制御の改善、
モデルレイヤーと、インターフェースレイヤーの両方に多くの改良とアップグレードが行なわれました。
その他新機能等の詳細は以下メーカーサイト(英語)をご参照ください
https://www.iseesystems.com/store/products/feature-updates.aspx

 Stella Architectで次世代のモデリング体験を!

あらゆるデバイス上でのプレゼンテーションも可能に!

●システムダイナミックスをベースにした汎用シミュレーション・モデリングツールで思考支援。
直感的アイコンでのモデル作成、あらゆるデバイス上でのインタラクティブなプレゼンテーション機能は、教育現場やプレゼンテーションに最適。

●ヘルスケアデリバリー、エナジーサークル、エコシステム、ビジネスシステム、交通機関といったシステムのシミュレーションが可能なシステムダイアグラムを作成する、インタラクティブツール。

●環境科学、医療、医学、経済学、経営学、生態学、心理学、化学、歴史学、物理学など、様々なフィールドでの使用に最適

●時系列に変化するシステム(ダイナミックシステム)を数式モデルとして表現し、ストック、フロー、コンバータ、コネクタの4つの要素を用いて視覚モデルを作成、シミュレーションを行い、問題解決策を分析。
- 直覚的なアイコンベースグラフィカルインターフェースでモデルの構築の簡易化
- ビルトインファンクションで、数学・統計・論理演算の簡易化
- シミュレーション結果はグラフ、テーブル、アニメーション、クイックタイムモービー、およびファ
イルにて表示可能
- エクセルとのダイナミックデータのインポート/エクスポート可能
- 入力デバイスは、ノブ、スライダ、スイッチ、およびボタン含む
- 出力デバイスは、警告フラッシャー、テキスト、グラフ、テーブル、およびレポートで結果を強調

●HTML5ベースのデザインツールで簡単にあらゆるデバイスでのモデルのウェブ掲載が可能

●オープンソースのXMILE標準のモデル言語を採用し、Stella Live, Causal Lens等、モデリング中のモデル分析機能も充実

- インターフェイスレイヤーにSTELLA Liveが搭載され、スライダーをドラッグしたり、ノブを移動しながら、同時にグラフの変更の確認が可能に
- サイクルタイム機能やスケッチャブルグラフ機能の復帰
- モンテカルロベースの感度分析やユニットエディターなどの新機能搭載

●ユニコードで日本語を含む多言語に対応。但しメニューやダイアログやHELPは英語表記

●モデリング・分析のStella Professionalと、インターフェース作成・ウェブ掲載機能のStella Designerの、2つのコンポ―ネントで構成。

◎STELLA English 2byte v10.1のモデルはStella Architect, Stella Professional, Stella Designerで開けます
 STELLA English 2byte v10.0以前のモデルはStella Architect, Stella Professional, Stella Designerで開くことができません。
 Stella Architect, Stella Professional, Stella Designerのモデルは、STELLA English 2byte v10.X、v9.Xで開くことができません。

【システム要件】

- Windows 10 以降 64bit
- Mac OS 10.14 以降
※メーカーでは64-bitを推奨しています。
- メモリ: 4GB以上 (8GB以上推奨)

 

【インストール条件】

・ 1ライセンスにつき、2台までのPCにインストール可能(同時起動可)

・ライセンスは登録ユーザに帰属

 

【保守・テクサポート】

・ライセンス購入には、メーカーによる1年間の保守メンテナンスが付属。

・保守メンテナンス内容は、テクニカルサポート(英語)、マイナー/メジャーアップデートおよび最新版がリリースされた場合のアップグレードの

 提供。1年後は、1年単位でメンテナンスの更新購入可能。

 

【ライセンスの種類と購入条件】

■ Faculty/PhDライセンス(アカデミック版)■

・校費購入可

・アカデミック版購入時は、教育機関に所属する旨証明できるもの(Eメールアドレス、教職員証のコピーなど)の提示必要 

・教育目的で使用の場合のみ購入可。 私的・商用目的での使用(教授個人の研究含む)はNon-Educatorライセンスの購入が必要。ただし、授業と個人の研究に併用する場合、アカデミック版の購入可能。

*Basic Training Bundle/Environmental Bundle/Business Bundle for Universityお取扱いございます。お見積りご希望の場合はこちらからお問い合わせください。

■ LabPackライセンス■

・校費購入可

・大学のPCにのみインストール可で、学生のみが使用可能。

・大学によるFaculty/PhDライセンスの所持が購入前提条件で、そのFaculty/PhDライセンスへ紐つけられる。

・Lab Pacの購入は最低5本から。

■ 学生版ライセンス■

・学生版6ヶ月ライセンスは製品をアクティベートした日から6ヶ月間有効。

・学生版の校費購入可

・学部生ならびに修士課程(Master Course/博士課程前期)のお客様

⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンス購入には、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスの提示が必要。

・博士課程(PhD course/博士課程後期)のお客様

⇒担当教官の研究を手伝うのが目的の場合のみ学生版の購入が可能。(ご自身の論文用の研究にはFaculty/PhDライセンスをご購入ください。)

⇒6ヶ月ライセンスならびに永久ライセンスともに購入の際、学生証のコピーならびに教育機関発行のEメールアドレスに加え、担当の教官がお持ちのFaculty/PhDライセンスのレジストレーション番号の提示が必要。(担当教官のFaculty/PhDライセンスは現行版である事が条件)

■ Non-Educatorライセンス■

上記の購入資格に当てはまらない場合は、通常価格のNon-Educatorライセンスを購入。

 

 

注:製品は予告なく価格改訂が実施されることがあります。その場合、弊社価格も予告なくの変更され、変更後は新価格に基づいてご注文処理をさせていただきますので、ご了承ください。

 

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